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ティエスのタネ。

No,034 薬剤師を育てる薬剤師 No,034 薬剤師を育てる薬剤師
12月に入り一段と空気が冷たく感じられるようになってきましたね〜。今年も残り1ヶ月となりました。コラムを担当している私の頭の中では、すでにカウントダウンが始まっています!
この時期になると街中のあちらこちらでクリスマスの飾りつけをたくさん目にするようになり、とても心がわくわくしてしまうのは小さな子供達だけではないはずだ!と勝手に思いこんでいるのですが、みなさんはいかがですが?
また、忘年会などが行われるシーズンでもあり、色々なお付き合いなどで、そのような会に出席なさる機会が多数増えてくるかと思います。楽しい酒宴の席であっても羽目を外して暴飲暴食するのは出来るだけ避けましょう。
この時期に体調をくずしてしまうと、風邪などはもちろん、急激に重症化する可能性のある事で大変怖い病気のインフルエンザにも感染しやすくなる要因にもなります。
毎年12月から患者様の数が増えだし、2〜3月まで感染者数が増加する傾向にあります。
受験を控えている子供さんやそのご家族の方々が予防接種を受けに来院されたりしていますが、予防接種を受けたから大丈夫…ではありません。インフルエンザウィルスにも色々なタイプがあります。
毎年、主に原因になっているのが『A型』と『B型』ウィルスです。ほかにも『C型』があります。A型ウィルスには『亜型』とされる種類もあり、またそのウィルス自体の構造が常に変化を生じていきます。
これらのウィルスを、ワクチン接種だけで完全に予防をする事は難しいと思われます。もちろん予防接種を受けられる事は、感染を予防するのに大変効果的ではありますが、体調不良の時などは、あらゆる抗体力が弱ってしまい、感染する危険度が増してしまいます。
感染を予防する意味でも日頃からのうがい、手洗いなど基本的な事はもちろん、しっかりと睡眠をとる、きちんと朝、昼、夜、の食事の摂取など、常に体調管理を意識しておきましょう。
これからやってくる楽しいクリスマスやお正月休みが、台無しになってしまわないように!

今回寄稿してくれたのは、ティエス調剤薬局グループの管理部門責任者としての要職を担ってもらっている担当者からです。

「社会に顔の見える薬剤師とは?」と質問があれば、薬学生さんならどのように答えますか?学生時代なら私も在宅や病棟業務を行う薬剤師など答えたかもしれません。
もちろんそれも答えの一つですが、以前のコラムにもあったように私を含め、職場の様々な人たちが薬剤師として、会社職員として社会に顔の見える薬剤師を目指して努力しています。
No,034 薬剤師を育てる薬剤師 以前私は病院に勤務していましたが、調剤薬局でも医療の担い手としての知識はもちろんですが、サービス業として患者様を接客する能力も必要です。急に自分のコミュニケーションのスタイルを変えることは難しいですね。
日頃から、人の話を聞く、自分から挨拶するといった何げない行動が接客につながります。 患者様だけなく、店舗の職員、医療機関、介護施設など様々な関係機関とコミュニケーションをとり、適切な薬剤を提供する薬剤師を育てることが私の目的です。
私たちは「いつも患者様の身近な存在であり続けます」を理念に、自分自身の接遇をふりかえる、またお互いの問題点、改善点を言える環境づくりを行っています。
たとえ3年間働いた職員が弊社を退社されたとしても、「ティエスプランで働いた方は指導ができている」と社会から言われるような会社にしたいです。
皆さんが自分の理想を職場、社会で実現し、社会に顔の見える薬剤師となり、誇りや喜びを感じられるように私たちは願います。

                         〜有限会社ティエスプラン 管理課 課長〜



それでは今回はこの辺で。
次回のティエスのタネもお楽しみに。

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